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スペイン紀行(3)バルセロナ

所によっては、自動小銃の警備。しかし、警官の表情は意外に明るい。
サグラダ・ファミリア

はじめ写真で見た時は、この巨大な尖塔群の意味がよくわからなかった。実際に来てみて、その内外を子細に見てやっと少し理解できたように思う。
つまり、「聖書のことばを建物にした」のだろう、と。
その中心的なメッセージは「罪を悔い改めよ」なのだろうか。
寄付だけで、一世紀以上もかけてここまでの巨大な造形にした情熱を目の当たりにした。

サンタエウラリア大聖堂
全区間が運賃均一な地下鉄
良く見ると、車内に「吊り輪」がない。日本のような「ラッシュ・アワー」で混み合うことがないのだろうか。

作成者: webcitizen528

A Japanese man in Osaka

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